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家の外壁塗装の必要性は?塗装しないリスクや得られる効果も解説

外壁塗装を行う様子

 

家の外壁は日々、雨風や紫外線にさらされ、徐々に劣化していきます。適切なタイミングで外壁塗装を行わなければ、様々な問題が発生するリスクが高まるでしょう。そこでこの記事では、家の外壁塗装が必要な理由について解説します。塗装しないリスクや得られる効果も合わせて解説するので、長期間メンテナンスを行っていない方はぜひ最後までご覧ください。

この記事を読むための時間:5分

家の外壁塗装の必要性

家の外壁塗装が必要な理由は、以下の4つです。

 

  • 外観を整えられる
  • 外壁を保護できる
  • 防水機能を高められる
  • ひびや剥がれを修繕・補強できる

外観を整えられる

外壁塗装を行うことで、家の外観を新築のように美しく整えられます。長年の風雨や紫外線の影響で色あせや汚れが目立つ外壁を一新すると、新築のような美しい外観を取り戻せるでしょう。また、塗装の色を変えると、家のイメージを一新でき、より理想的なデザインに仕上げられます。外観が整うことで、住む人の満足度を高めるためだけでなく、家の資産価値を向上させる要因にもなるため大切です。

外壁を保護できる

外壁は、毎日直射日光や風雨にさらされており、経年とともに劣化していきます。しかし、塗装には外壁を紫外線・雨・汚れなどから守るバリアの役割があり、適切なメンテナンスを行うことで外壁の寿命を延ばせます。外壁がむき出しの状態になると、ひび割れや劣化が進行しやすくなるため注意が必要です。

 

特に、コンクリートや木材などの素材は、塗装によって保護しないと劣化が進みやすく、建物全体の耐久性にも影響を与えてしまいます。状態が悪化した場合、大規模な修理が必要となることもあるでしょう。定期的にメンテナンスすることは、コストパフォーマンスも良くなるため大切です。

防水機能を高められる

外壁塗装には、防水性能を高める役割もあります。塗装が劣化すると、外壁の表面にひび割れが発生し、そこから雨水が侵入することで、内部の構造材が腐食する可能性があるため注意してください。防水性の高い塗料を使用することで、雨水の浸入を防ぎ、家全体の耐久性を向上させられます。特に、湿気の多い地域や台風が多いエリアでは、防水機能を維持するために定期的な塗装が必要です。  

ひびや剥がれを修繕・補強できる

外壁のひび割れや塗膜の剥がれは、放置すると劣化が進み、建物の耐久性が著しく低下する原因となります。塗装を行う際に、こうした劣化部分を補修して強度を高めることで、建物を長持ちさせられるでしょう。特に、ひび割れは放置すると大きなダメージにつながるため、早めの対処が重要です。塗装工事を通じて、外壁のコンディションを整えましょう。

家の外壁塗装の寿命

建物を保護する「塗膜」には寿命があります。新築時に使われる塗料は5~7年、塗り替え用の塗料でもおよそ10年程度持ちます。しかし、塗膜は長年にわたり紫外線などの外的要因にさらされることで徐々に劣化していくため注意してください。日本の住宅の平均寿命は約30年とされていますが、その間一度も塗り替えを行わないと、塗膜が劣化し、外壁材が直接雨や紫外線の影響を受けてしまう恐れがあります。

家の外壁塗装をしないリスク

外壁塗装を行う業者

 

家の外壁塗装をしないリスクは、以下の4つです。

 

  • 雨漏りが発生する
  • シロアリが発生する
  • 構造部が朽ちる
  • 外観が悪くなる

雨漏りが発生する

外壁がメンテナンスされずに放置され、塗装が劣化すると、防水機能が低下して雨水が家の内部に侵入しやすくなります。最初は目に見えない小さなひび割れでも、放置していると水分が染み込み、やがて天井や壁のシミ、カビの発生につながるため注意してください。

 

また、外壁材のつなぎ目やコーキングも、劣化すると割れたり剥離したりします。そのような状態が続き、雨漏りが発生すると、修理費用が高額になる場合もあるでしょう。早めに塗装を行うことで防水性を維持し、建物の耐久性を高めることが重要です。迅速に対処することで、メンテナンス費用の軽減にもつなげられます。

シロアリが発生する

外壁のひび割れや剥がれを放置すると、水分が内部に溜まり、湿気が増加します。そのような環境は、湿気を好むシロアリが発生しやすく、家の木材部分が狙われる危険性が高まるため注意が必要です。

 

シロアリ被害は一度発生すると広がりやすく、駆除には高額な費用がかかる場合もあります。木造部分が食い荒らされると、家が傾いたり床が沈んだりする恐れもあるため危険です。外壁塗装によって防水性を保ち、シロアリの発生を未然に防ぎましょう。

構造部が朽ちる

外壁が劣化してひび割れや剥がれが進行すると、建物の構造部にまでダメージが及ぶ可能性があります。雨水が浸入し続けると、柱や梁が腐食し、家全体の耐久性が低下するため非常に危険です。耐震性が損なわれることで、小さな地震でも倒壊するリスクが高まるため注意してください。家の安全性を維持するためにも、適切なタイミングで外壁塗装を行いましょう。

外観が悪くなる

外壁塗装が劣化すると、色あせや汚れが目立ち、家全体の印象が悪くなります。特に、カビやコケが発生すると、一気に古びた印象になり、資産価値の低下にもつながるでしょう。また、ひび割れや塗装の剥がれが進行すると、見た目だけでなく、建物の劣化も加速します。美観を保つことは、快適な住環境を維持するうえでも重要となるため、定期的にメンテナンスすることが大切です。

家の外壁塗装によって得られる効果

家の外壁塗装によって得られる効果には、以下のような種類があります。

 

  • 断熱・遮熱効果
  • 防音効果
  • 防カビ・防藻効果

断熱・遮熱効果

近年注目されている「断熱塗料」や「遮熱塗料」は、外気の影響を軽減し、室内温度を快適に保つ効果があります。遮熱塗料は太陽の熱を反射し、夏場の室温上昇を抑えるのに効果的です。一方、断熱塗料は外気の温度変化を室内に伝えにくくし、冬場の暖房効果を高める役割を果たします。エアコンや暖房の使用頻度が減ることで、光熱費の節約にもつながります。

防音効果

外壁塗装には、外からの騒音を軽減する効果もあります。特に「防音塗料」には、音を吸収する特殊な成分が含まれており、車の走行音や近隣の生活音を軽減するために効果的です。また、断熱塗料にも防音効果があり、外部からの騒音を軽減しながら、室内の音を外に漏れにくくする働きもあります。静かで落ち着いた住環境を求める方にとって、外壁塗装は有効な手段の1つです。

防カビ・防藻効果

外壁は常に雨や湿気にさらされているため、カビや藻が発生しやすい環境にあります。しかし、防カビ・防藻効果のある塗料を使用すると、外壁を清潔に保ち、見た目の美しさを維持しやすいです。

 

特に湿気の多い地域では、塗装によるカビ対策が重要です。カビや藻が生えると、見た目が悪くなるだけでなく、外壁の劣化を早める原因にもなります。目的に合わせて適切な塗装を施すことが、長持ちする家づくりにつながるでしょう。

適切なタイミングで家の外壁塗装を行おう!

外壁塗装は単に家の見た目を良くするだけでなく、建物の保護や防水性の向上、劣化の補修など、様々なメリットがあります。定期的な塗装メンテナンスを行うと、大切な家を長持ちさせられるでしょう。反対に、メンテナンスを行わないことで雨漏りやシロアリなどのリスクが高まるため注意してください。塗料によって得られる効果も多いので、自分の住環境に合った塗料を選ぶことが重要です。

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