狭山市『外壁塗装』『フッ素塗料』『セラミックハイブリッド塗料』『付帯部塗装』K様邸
狭山市 外壁塗装 フッ素塗料 セラミックハイブリッド塗料 付帯部塗 K様邸
㈱ホソダブログをご覧いただきありがとうございます!!
施工前/施工後
建物全体が明るい印象になり、長く快適にお住まいいただける状態になりました。
カラーリングの変更によって、より洗練されたデザイン性を実現しました。
施工前は、汚れやカビが付着しており、美観を損ねている状態でした。
雨風や紫外線の影響で塗膜が剥がれ、建物を守る力が弱まっていました。
コーキング材を充填するためプライマーを塗布します。
1. 防水性の確保
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外壁の目地やサッシまわりは隙間があり、そのままでは雨水が侵入します。
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コーキングをすることで、水の侵入を防ぎ、内部の木材や断熱材を腐食やカビから守ります。
2. 気密性の向上
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隙間を埋めることで、外気の侵入を防ぎ、冷暖房効率を高めます。
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夏の暑さや冬の寒さを和らげ、省エネ効果にもつながります。
3. 建物の耐久性を守る
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外壁材同士は地震や温度差によって動きます。
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その「動き」に追従できる柔軟な素材がコーキングです。
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固い素材だけだとひび割れしてしまいます。
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コーキングがクッションの役割を果たし、建物の寿命を延ばします。
4. 美観の維持
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目地部分を整えることで、外観がすっきりと見えます。
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劣化するとひび割れや剥がれで見た目が悪くなるため、定期的な打ち替えが必要です。
天井塗装は、室内や外部(軒天井など)の天井部分に塗料を塗り直す工事です。
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建物全体の印象が明るくなる
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カビや汚れの発生を防ぎ、清潔感を保てる
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材料の劣化を抑え、建物の寿命を延ばせる
見た目を美しく保つだけでなく、カビ防止・湿気対策・劣化防止 といった役割があります!
外壁塗装の最初の塗装工程で、
素地(外壁材)と上塗り塗料を密着させるための塗装 を指します。
外壁塗装は通常「3回塗り(下塗り → 中塗り → 上塗り)」で行いますが、
この「下塗り」がしっかりしていないと、
どんなに良い塗料を使っても早期剥がれやムラが起きやすくなります💦
日本ペイントグランセラトップ水性2液水性 N-60艶消しを使用しました!
ラジカル制御技術とセラミックハイブリッド技術の融合で、フッ素樹脂を超える耐候性を実現した
弊社でも使用することが増えているおススメの塗料になります!!
塗料を重ねることでとても綺麗になりました👍
付帯部塗装の目的
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美観の向上
外壁だけきれいにしても、付帯部が劣化していると全体の印象が損なわれます。 -
耐久性の維持
鉄部のサビ防止、木部の腐食防止など、建材の劣化を防ぐ役割があります。 -
建物全体の保護
付帯部は外壁や屋根を守る役割を持つため、塗装による保護が必要です。
外観も引き締まり細部まで綺麗に見えます(^▽^)/
最後までご覧いただきありがとうございます(^^)
外装工事のことはお気軽にお問い合わせください!!