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【狭山市S様邸の雨漏り工事 / 屋根カバー工法】ブラウンの屋根で、温かみのある住まいへ

狭山市にお住まいのS様邸における雨漏り工事 / 屋根カバー工法の事例をご紹介いたします。

 

屋根カバー工法とは、現在の屋根を撤去せず、その上から新しい屋根材を重ねて施工する方法です。

既存の屋根を撤去する必要がないため、葺き替え工事と比べて撤去費用や廃材処分費を抑えやすく、工事期間も短くできるのが特徴です。

「屋根の劣化が気になるけれど、できるだけ費用を抑えてしっかり直したい」という方にも選ばれています。

ただし、屋根の下地まで傷んでいる場合など、建物の状態によってはカバー工法が適さないこともあります。

そのため、まずは屋根の状態をしっかり点検し、塗装・カバー工法・葺き替えのどれが適しているのかを判断することが大切です。

 

施工場所 狭山市
施工内容 雨漏り工事、屋根カバー工法
屋根材 ニチハ・アスファルトシングル・アルマ
屋根材・色 SA305 キャメルAR

 

 

現地調査

 

 

 

 

 

現地調査を行ったところ、クラック(ひび割れ)などの大きな損傷は見られませんでした。

屋根の状態を確認したうえで、今回は既存の屋根材を撤去せず、
その上から新しい屋根材を重ねる「屋根カバー工法」で施工
することになりました。

屋根カバー工法は、既存の屋根を活かしながら新しい屋根材で覆うため、
撤去費用や廃材を抑えながら屋根をリフォームできる工法です。

 

 

棟板金撤去作業

撤去した劣化・腐食の進んだ木製の棟下地。
傷みの程度を確認し、交換する部材を確定します。

 

別角度からの下地確認。
棟に沿って露出した下地の状態を、複数の方向から記録します。

 

 

撤去した旧棟下地(貫板)。
長年の湿気による腐食の進行がはっきりと分かります。

 

防水シート貼り

 

屋根の高圧洗浄後、下葺き防水シート(ルーフィング)を屋根面に敷き込む工程。
防水シートは、屋根材の下に雨水が入り込んだ際に、建物内部への浸水を防ぐ重要な役割があります。

 

 

屋根材だけですべての雨水を防ぐのではなく、
その下に防水シートを施工することで雨漏りを防ぐ「第二の防水層」として住まいを守ります。

屋根カバー工法では、新しい屋根材を施工する前に防水シートをしっかり敷くことが、
長く安心して暮らせる屋根づくりにつながります。

 

屋根カバー取り付け

 

防水シートを施工した上から、新しい屋根材(カバー材)を取り付けていきます。

新しい屋根材で全体を覆うことで、雨や紫外線から屋根を守り、防水性や耐久性を高められる
のが大きなメリットです。

また、既存の屋根を撤去せずに施工するため、
撤去費用や廃材を抑えながら、屋根の性能と美観を一新できます。

 

棟板金取り付け

 

棟板金は、屋根の頂上や屋根材が合わさる部分を覆い、
雨水の侵入を防ぐための重要な部材です。

 

棟板金を取り付けた後は、板金の継ぎ目や必要な箇所にシーリングを施工します。

わずかな隙間から雨水が入り込むのを防ぎ、屋根内部への浸水や下地の劣化を防ぐために重要な作業です。

細かな部分までしっかり防水処理を行うことで、雨漏りのリスクを抑え、屋根を長持ちさせることにつながります。

 

完成

 

 

 

 

 

 

 

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