【所沢市(株)S様邸の防カビ塗装 / カビ除去】もうカビに悩まない家へ|現場写真で見る防カビ塗装のすべて
所沢市にお住まいの(株)S様邸における防水カビ塗装 / カビ除去の事例をご紹介いたします。
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施工場所 |
所沢市 |
| 施工内容 | 防水カビ塗装 / カビ除去 |
| 材料 | カビニゲール除菌剤でカビ除去・掃除 |
| 下塗り | EPシーラー |
| トップコート | カビニゲール |
現地調査

現地調査では、黒ずみが点在しているのを確認しました。
⼀⾒「汚れ」に⾒えるものも、拭いても落ちないカビ‧コケ類の可能性があります。

室内の壁⾯下部には、湿気を疑わせる黒ずみとカビの発⽣、さらに縦⽅向のクラックが確認できました。
コンセント周りや床との境⽬はカビが発⽣しやすい場所です。
カビニゲールとは

関西ペイントの「カビニゲール」は、防カビ性の持続性と安全性を確立した環境配慮型水性防カビ塗料で、内部用のE・内外部用のG・アルコール系の除菌剤の3製品構成(いずれもF☆☆☆☆)です。
カビは掃除しても環境が同じでは再発しやすく、美観や臭いだけでなく皮膚炎・喘息・真菌症などの弊害も招くため、除菌剤がカビ汚染部の奥深くまで浸透して根を断ち、非流出タイプの防カビ剤を配合した塗膜で再発を長期間抑える二段構えの対策を提案しています。
防カビ剤はコンポジット化により耐性菌ができにくく、一般建築物で検出頻度の高い約60菌種に効力を発揮します。

28日間・真菌71菌を用いたカビ抵抗性試験では、カビニゲールは期間を通じて菌の発育ゼロを維持した一方、一般水性塗料は21日で完全発育、従来防カビ塗料も経日とともに発育が進み、持続性能の差が示されています。
施工は標準仕様に沿い、素地調整→除菌処理→下塗り(内部はEPシーラー白)→上塗り2回の工程を、pH10以下・含水率10%以下、気温5℃以下・湿度80%以上では施工中止などの条件を守って行う必要があります。
詳しくは『カビ二ゲール』をご覧ください。
下塗り

ローゼットは⽊部‧棚板への塗料付着を防ぐため、
マスカーで隙間なく養⽣してから塗りに⼊ります。
下塗り(EPシーラー)は仕上がりと防カビ性能を左右する⼤事な⼯程です。
隅部までムラなく塗布し、上塗りの密着下地を整えます。

ローゼットの中は湿気がこもりやすく、カビの温床になりやすい場所です。
ハンガーパイプや棚板を保護しながら、奥の壁⾯まで確実に下塗りを施⼯しました。

階段の踏み⾯は、ビニールシートと養⽣テープで⼀枚ずつ覆って保護しています。
作業後は清掃して元の状態に戻すことを前提に、養⽣にも妥協しません。
「きれいに塗る」のと同じだけ「きれいに保つ」ことを⼤切にしています。

建具や⽕災報知器は塗料の付着が⼤敵です。ドアはビニールで、床は養⽣マットで保護してから下塗りを⾏いました。
⽇常動線の廊下でも、⽣活への配慮は最後まで忘れません。
上塗り

防カビ剤を含む塗膜を均⼀な厚みで確保することが、⻑持ちする防カビ性能への近道です。

階段室の壁⾯は、防カビ仕様でしっかりと仕上げました。
艶消しの落ち着いた肌は、光の当たり⽅でも塗りムラが出にくくなっています。
階段からの斜め光でも、凹凸のない⾯が確認できます。

ダウンライトの光は、塗りムラを⼀番さらけ出すチェックポイントです。
天井全体を照らしても影のない、均⼀な仕上がりを確認できました。
⽕災報知器や通気⼝の際も、養⽣を外した後に塗料の付着がありません。
完成






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